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2011.10.08 Saturday  Steve Jobs

Appleの共同創業者でありCEO。

大きく取り上げられ、たくさんのblogでも語られている。


当時瀕死のAppleに復帰し、iMacの発表とともに復活の狼煙を上げ、Mac OS X、iPod、iPhone、iPadとコンピューターに続き、音楽、通信の世界も塗り替え、一時的にではあるがAppleを時価総額で世界最大の企業に成長させると同時に、Pixarを率いて全編フルCG映画の世界の扉を開き、世界で最も成功したアニメーションスタジオに導いた。


僕にとっては、20歳でMacに出会ってから、この18年間ずっとヒーローだった。

Macに出会ったことで、今の自分の人生が全て切り開かれてきたと言っても過言ではない。


3DCGに出会い、音楽を作り、作曲する手段をもたらし、まさか自分がいわゆるコンピュータに詳しいタイプの人間になろうとは、思ってもいなかった。


ブロードバンドが普及し、WWDCなどのイベントのときは深夜2時からスタートするジョブズの基調講演を最高の期待と興奮で見守った。

それ以前は、六本木ベルファーレや東京国際フォーラムでの中継イベントに、深夜のタクシーで出かけていったり。。


PowerMac G4がなかなか進化できず、出る、出ると言われ続けながら2年近くも発表されないG5。Intelとの性能差も限界に達し、スピード命の3DCG制作者としては本気でWindowsへの乗り換えを考え、何度もトライしたあげく、どうしてもどうしてもMacが好きで、それで仕事が続けられないのであれば、いっそ、3DCG自体を辞めてしまおう・・と決意したこともあった。


そんなギリギリのタイミングでジョブズの口から発表された、PowerMac G5。

『今回のMacはファンが9つもある!』

と会場の爆笑を誘いながら、本当に出てきた、しかもぶっちぎりの高性能で出てきた時には、僕はもう号泣だったりもした(笑)


Apple WWDC 2003 Keynote

http://www.youtube.com/watch?v=iwsn27J_tlo


Macという、最高の表現手段を与えてくれ、それによって僕の大きく人生を飛躍させてくれた、偉大なる創業者。


妥協なき視点から、一流のプロダクトを体験するという喜びと、一流の価値基準を常に製品を通じて感じさせ続けてくれた。


ここ半年は、英語の勉強のためにスタンフォード大学での伝説のスピーチをくり返しくり返し聞きながら、彼の哲学を自分に浸透させたりもしていた。


僕はジョブズにあまりに多くを与えていただいた。


彼の逝去がなにか、自分にとってはひとつのピリオドになるような気がしている。







2010.09.23 Thursday  無駄は不要か2


WBSの特集「今がチャンス! 変わりゆく音楽ビジネス」(6分30秒頃〜)の中で、ハイレゾリューション・ディスクというものが紹介されています。
それはCDの7倍の情報量を持つ高音質DVD音源で、音質はCDと聴き比べても差はあまり感じられないものなんですが、聴いている際の脳波を計測すると、前頭葉や側頭葉で明らかな活性化が見られているようです。

聴覚的に認識できる範囲ではほとんど違いがなくても、脳全体ではまったく違う反応を示しており、この例でいけば、CDに入っている音源とmp3などに圧縮した音源とでは聴いている際の脳波は全く違ってもおかしくないわけです。

アナログのレコードからCDに変遷した際に、なんとなく音の温かみが減ったとか、やはりアナログが勝るといった議論がありましたけど、それは聴覚上の問題よりも耳で認識できていない領域のことを指した話だったのでしょう。
「圧縮音源をイヤホンで聴くというのは、音楽が持っている機能そのままを聴いていない」というコメントが象徴的で、ストレスフルな社会の中で音楽に癒しやくつろぎを求める際に、その音源の質も問うことが実は大切だということが、明らかになってきたりしているようです。


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2010.09.18 Saturday  無駄は不要か

 
ある勉強会の席で、新しい媒体を利用したターゲット広告に関するお話を聞きました。
今までマス広告だったものを、新しく普及しつつあるプラットフォームと新技術を利用することでターゲット広告化できるという非常に強力なもので、これはすごいなあ!という興奮と同時によぎったのが、あまりに情報が各人に対して最適化され過ぎることって、果たして良いことなんだろうか・・という疑問でした。



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2010.03.05 Friday  Twitter

ツイッターはじめました。
http://twitter.com/vprtrl_yh
まだ良く分かっていませんが、面白いです。
Twitterから発足したコミュニティなどに参加してみたりと、世界が広がりつつもあります。

昨日午後〜今日午前中まで、メールに問題があり、きちんと受信ができていなかったようです。
5年契約のドメインがちょうど、今年の3月3日で更新期限だったようです・・・。
現在は復旧しましたので、その間にお送りいただいていた方々、お手数ですが再送いただけますと助かります。。

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2010.02.18 Thursday  SixthSenseテクノロジー

ついにAppleのタブレット、iPadが登場してこれからどう世界が変わっていくのか??という議論に花が咲く中、さらに上をいくものが出てきました。
プラナフ・ミストリー :次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー
ちょっとオカルトを感じてしまいますが(笑)これはどこまで現実的なんだろうか・・?
いずれにしても、世界が大きく変わっている真っただ中を感じますねえ。。
2012年まではやはり大きな節目になりそうです。

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2010.01.14 Thursday  2010

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

2010は新しい10年の礎となるような1年としたいと考えております。

これからの10年。
いろいろなことが大きく変化していく10年になると思います。

驚異でもありチャンスでもあるこの時期を、しっかり成果につなげながら、みなさまと楽しく過ごしていきたいと思います。

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2009.12.10 Thursday  年末年始の業務について

弊社は12月28日より1月4日までを年末年始の休業期間とさせていただきます。
(28日は大掃除と納会を予定しております)
今年はかなり微妙な暦となっており、イレギュラーもあるかと存じますが、ご協力のほど何とぞよろしくお願い申し上げます。

ところで
サイト上部のメニューの一番右に「contact」というメニューを設けまして、アンケートを開設いたしました。
「現在のサービスについてのアンケート」と「新たなサービスについてアンケート」があり、どちらもいくつかの簡単な質問にお答えいただく形式となっています。
品質や価格設定、指名制や納品時の満足度調査など、弊社内でも議題に上がる事項に対するご意見を、ぜひお聞かせください。
フォーム形式で送信され、特に記名しない限りは匿名性がございますので、忌憚ない率直なご意見をお送りいただければと思います。

現在と今後の向上に向けて、みなさまのお声をお聞かせいただければ幸甚です。

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2009.10.21 Wednesday  ナリワイ

ソウ・エクスペリエンスという会社の社長である西村 琢氏が日系ビジネスオンラインに連載中のコラム「未来の仕事」を考えるが面白いです。
様々な観点、プラン、方向性で仕事に取り組んでいる方々を紹介しています。
この西村氏、1981年生まれの経営者ですから、驚きです。

熾烈な競争が起きず、利益が出て、 「仲間」と「技」が育つ仕事をナリワイ(生業)と呼ぶ、という定義は素敵ですね。
自由な発想でライフスタイルを作っていきたいものです。

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2009.10.08 Thursday  足るを知る

少し前から、なんとなく感じていたテーマがありまして。
ま、そんなテーマはいくつか常にあったりするのですが、ちょっと真剣に考えざるを得ないきっかけが、ほんの1週間くらいの間に、立て続けにいくつか起きました。

最初は事件です。
仕事の面や様々な事柄でアドバイスをいただき、10月にまたお会いしましょう!と言っていた、人としてもとても尊敬していた方が、先週、交通事故で急逝されました。
深夜、東名高速で東京に帰ってくる際、高速道路で車の調子が悪くなり路肩に停車中だったところに、居眠り運転のトラックが突っ込んできたのだそうです。
同乗していた他の方は助かったのですが、後部座席に乗っていた氏は、助かりませんでした。。

2月にシアトル在住の伯父を亡くし、2009年は自分にとって存在の大きな素敵な大人であり、直接話ができる人物の中で最も成功している2人、大切なメンターを続けて失ってしまいました。
もっといろんな話をして、ともに経験できる機会を作って、いろんなことを学びたかった。。

これをきちんと受け止められるようになるにはしばらく時間を要しますが。。
というより、今の時点では正直、到底思えませんが。。
きっと時間が癒してくれると信じて。
心より、ご冥福をお祈りいたします。

そんななか、100年に一度という厳しい不景気のどん底からは、多少持ち直しつつあるのかな・・とかすかに思えるここ最近ですが、依然少ない需要になんとか応えていくために、更なるサービスや競争力の向上、コスト面でも効率面でも、世の中全体に既に過剰といえる要求が蔓延していて、あらゆる業種で、現場から悲鳴が上がっています。
そしてそのしわよせによるいろんな歪みやほころびが、様々な場所、自分の身近にも顕在化してきているのではないか、と感じています。

例えば、居眠り運転のトラック。
運転手にもちろん非はありますが、それだけの無理を強いる労働環境があったのではないか。
また、それをせざるを得ない要求が、社会にあったのではないか。

便利なAmazonやAskul。
今日注文した物が、明日届いてしまう。
ユーザーは確かに便利ですが、それを実現し、支えている現場はどうなのでしょう。
現場の方々は、人として健全で生産的な仕事が、生活が、果たしてできているのでしょうか。
買う側はボタンを押して受け取るだけだが、実際には伝票が切られ、梱包され、倉庫からトラックに積まれてターミナルに届き、それを駐車禁止で路駐できない配達員さんがリアカーをこいで届けてくれています。
これだけの手続きの全てを1日以内で行うのは、果たして普通なのか? 無理はないのか?

毎回そんなに早く来なくても良いのだから「お急ぎ便」でなく「ゆっくり便」を作ればいいのに・・などと思っていた矢先に、「当日お急ぎ便」がスタート。。
ほんとうに、そんなに急ぐ必要ってあるんでしょうか。
ほんとうに、全力で汗をかきながら現場がそれを支える価値って、あるんでしょうか。

6日のNHK「プロフェッショナル」は酪農家・三友盛行さんでした。
規模を拡大していくことが成功だと言われる酪農において、数を増やさず、マイペースともいえるスタイルを貫いています。

 自分の経済的な欲求だけで走れば いくらでも走れる
 心を置いてでも走ろうとするのが いまの傾向
 『守る』という節度の中で 人は持続的に暮らしていけるのだから

 立ち止まるのは 停滞ではない
 立ち止まって 足るを知る

現代のテクノロジーとITはものすごい便利さとスピードをもたらしましたが、ちょっとエスカレートし過ぎな気がします。自分の危険信号がくるくる回っています。

「いざ」って時のために、速く走れるにこしたことはないが、
できるからといって「いざ」を連発しては、体がもたないんです。
いくら技術が進歩したところで、人間の体は今も昔も同じだけの睡眠を必要とするし、栄養も、運動も、休息も必要です。
いまのペースって、本当に正常? 人にとって幸せ? 子供たちが夢見れる世界?

「なにが豊かなのか」を真剣に考えて、ちゃんとそれに向かう選択をする必要があるってことですよね。

環境問題と同じなのかもしれないですね。手遅れになる前に、選択肢を変えようという意味で。

そのスピード、そのサービス、ほんとうに必要でしょうか?
そのチョイスが無意味な負担を社会にかけてませんか?

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2009.09.28 Monday  江戸幸

大学時代の恩師のお誘いを受けて、落語を聴きに行ってまいりました。
昨今の落語ブームを受けてか、生の落語をかねてから体験したいと思っていたので、とても嬉しいタイミングでのお誘いでした。

いわゆる一般的な寄席ではなく、各開催ごとにテーマを持ち、噺の合間にはその時代背景やまめ知識、今回のテーマの主旨などを解説してくださるという、初心者にも大変優しい落語会なのでした。
(ちなみに今回の主旨は「多様性」でした)
元々は恩師の先輩にあたる方が仕掛け人となり、三遊亭京楽さんを中心に日本橋の呉服屋さんで開催されていたのが発端となっており、呉服屋さん閉店後の現在はボランティアの方々に受け継がれて運営されている『江戸に幸福力を学ぶ人情噺の会』略して「江戸幸」という会です。

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「私たちは落語・江戸を入り口にして、利便性、合理性追求の現代社会で、絶対に失ってしまいたくない人情というもの、自分以外のものを大切に感じ、想像力をもって人と接し、人間存在を愛するということをもう一度、学びたい、感じたい、気づきたいと考えています。」(江戸幸 設立趣意書より抜粋)

猛スピードで変革し、従来の価値観や考え方が依り処にますますならなくなりつつある現代社会の中で、人々にとって必要となる規範や価値観を、いわゆる宗教や思想というものにではなく、日本人なら誰もが生まれながらにDNAに刻み込まれて持っている先祖たちの生き方や考え方に落語を通じて学ぼう、という旨はとても意義深く面白く感じました。
ビジネス書でも最近は日本の歴史や、中国の古典に学ぶ・・といったものが多く、混迷にあるからこそ普遍的なものが特に必要とされている時代なのですよね。

会場を包む空気感や、常連として来られている方々の雰囲気などもとても心地よく、また是非参加したいと思っております。
次回は12月5日(土)です。
落語好きな方、興味持たれた方は、是非ご一緒に。。
http://www.ninjyou.com/

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